宅配寿司「銀のさら」が「ネタ替え」ランキングを発表!定番「サーモン」が“チェンジ対象”2位の理由とは

 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスは、グループ企業が展開する宅配寿司「銀のさら」において、桶メニューのネタを他のネタに替えることができる「ネタ替え」に関する調査を実施。

「ネタ替え」で指名される人気ネタランキングと、「ネタ替え」されてしまうかわいそうなネタランキングを、1月26日に発表した。

「ネタ替え」によって自分なりに桶メニューをアレンジ

 桶メニューのネタを他のネタに替えることができる「ネタ替え」が可能な「銀のさら」。

 公式サイトでの注文では36.4%、電話注文では12.3%の利用者が「ネタ替え」を行い、「ネタ替え」によって自分なりに桶メニューをアレンジしているという。

 全体的には低価格帯(110円~190円)のネタから、人気ネタが集中する中価格帯(190円~210円)へのネタ替えが多い傾向に。年代別に「ネタ替え」で指名される人気ネタランキングを調査したところ、1位の「炙りサーモン」は30代以下の若い層で支持を獲得。40代以上になると2位の「エンガワ」との差はほとんどないことが分かった。

 さらには「ネタ替え」されてしまう「かわいそうなネタランキング」も集計。年代別に見ると、1位の「煮あなご」は30代以下の若い層で「ネタ替え」の対象となっていることが判明した。

サーモンが「まさかの“チェンジ対象”2位」の理由

 元々、寿司ネタとして人気が高く、桶メニューの中でも大人気の「サーモン」だが、意外にも「ネタ替え」されてしまうネタの2位が「サーモン」であるという事実が発覚。

 その背景を考察した結果、ほぼ全ての桶メニューの中に入っているので「ネタ替え」の対象となりやすいことのほか、「『サーモン』が『炙りサーモン』に替えられているから」「『炙りサーモン』は通常の桶メニューには入っておらず、単品注文や『ネタ替え』でしか食べられないから」との理由が導き出されたという。

全国ランキングとは異なる北海道の傾向

地域別に「ネタ替え」の傾向をみると、北海道だけ全国との違いが鮮明に。

「ネタ替え」で指名される人気ネタランキングの1位は「エンガワ」となり、他では圧倒的に人気の「炙りサーモン」はTOP10にも入らない結果となった。独自の「サーモン文化」があるため、新鮮なネタをそのまま食べるという北海道地域の特性が色濃く出ていると同社は分析している。

 コロナ禍でますます存在感を発揮する宅配寿司業界。消費者心理が浮き彫りとなる非常に興味深い結果となった。

【調査概要】

期間:2020年11月1日~30日
対象:「銀のさら」公式サイトでご注文いただいた全国約16万件
※調査では、一部の商品名を固有の名称から一般的な名称に変更しています。
※各商品は店舗によって内容・価格が異なったり、取り扱いの無い場合があります。
※記載の価格は全て税抜き表記です。

※本サイトに記載されている店舗や施設のデータ、商品情報などは変更されている可能性があります。